子供の肥満の増加

子供の肥満は、1960年代には全体の約2~3%でした。
それが現在では、10%前後つまり3倍以上に増えています。
肥満の原因は、摂取カロリーが消費カロリーを上回ることです。

子供の肥満の増加=摂取カロリーの増加と考えがちですが、
子供の肥満が問題視され始めた1960年代に比べて、
穀物や砂糖の摂取量は低下傾向で、摂取カロリーは減少しています。

摂取カロリーが減っているのに肥満が増加してる。
これは、肥満の原因が砂糖など特定の食品だけではなく、
食生活全体の変化や、遊びや運動を含めたライフスタイルと
大きく関わっているようです。
子供の肥満予防解消:ゲーム
ゲームのような室内での一人遊びや塾通いで、
子供は深刻な運動不足に陥っています。
また、ストレスによる過食も肥満の一因です。

小児期に肥満だった人は、大人になっても肥満である傾向が強く、
大人の肥満の3分の1くらいは、小児期からの肥満で占められています。
子供の肥満予防解消:小児肥満
 成人になって多発する糖尿病、がん、
 高脂血症、高血圧症、動脈硬化症などは、
 幼児期からの食生活や生活習慣が起因している
 と言われていますので、
 小児肥満の子供が増えているということは、
 将来的にも大きな問題となります。










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